伝説のゲイクラブ「PlasticBoys」の入り口の扉の、三角形の絵の下には、こう書かれていた。“夢には従わなければならない それは正夢だからだ”
GONZO作家・石丸元章が異形の客人を招いて平成の「危ない」歴史を語り合う。前回に引き続き、X-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yangとともに平成の危ない音楽産業を振り返る。
芳賀書店三代目がいま会うべき人に話を聞きにいく対談シリーズ。前編に引き続き、“反社会的社会派出版社”東京キララ社の中村保夫と共に、これからの出版界、日本文化、神保町について語り合う。
タトゥー・アーティスト大島托が世界中の「タトゥー」を追い求めた旅の記録。第二回はアジア最大のタトゥー大国であるインドのヘナ=メンディ文化、そして山村に暮らす少数部族の顔面タトゥーについて。
伝説のゲイクラブ、『PlasticBoys』の入り口の扉の、三角形の絵の下には、こう書かれていた。“夢には従わなければならない それは正夢だからだ”
GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。第一回のテーマは音楽産業。ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yang。
タトゥー・アーティスト大島托が世界中の「タトゥー」を巡って行なった旅の記録。第一回は大島托がトライバルタトゥーの高みを志すことになった理由、その経緯について。
文化人類学者・神本秀爾によるジャマイカ・レゲエの旅。ラスタファーライの歴史と実践を追う。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第一回は《自分》について。イジメ、登校拒否、家出、帰郷、そして石川真生との創作。森花の半生。