驚異のカウンターカルチャー=身体改造の最前線を追い続ける男・ケロッピー前田が案内する未来ヴィジョン。現実を凝視し、その向こう側まで覗き込め。未来はあなたの心の中にある。
芳賀書店三代目がいまもっとも会いたい人に話を聞きにいく対談シリーズ。前回に引き続き、ゲストは白金高輪の小さなカフェ「Belle Equipe」のマスター柊豊。コーヒー業界をよりよくしていくためにいま必要なこととは?
X-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・代沢五郎(sinner-yang)がナビゲートする“フェティッシュギター”の銀河系。第二回は「ビザール・ギター」の代名詞的存在であるDanelectroの手抜きの美学について。
芳賀書店三代目がいまもっとも会いたい人に話を聞きにいく対談シリーズ。今回のゲストは白金高輪の小さなカフェ「Belle Equipe」のマスター柊豊。知る人ぞ知る名店のマスターが語る「一流の条件」とは?
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第三回は《絵》について。絵を描くことのたやすさ、そして、絵を語ることの難しさをめぐって。
タトゥー・アーティスト大島托が世界中の「タトゥー」を追い求めた旅の記録。第四回は東南アジアのハブであるタイ国を巡る。古くから伝わる幸運のタトゥー・サクヤン、そして闇の呪術的タトゥーについて。
伝説のゲイクラブ「PlasticBoys」の入り口の扉の、三角形の絵の下には、こう書かれていた。“夢には従わなければならない それは正夢だからだ”
元SIMI LABのラッパーであり小説家の檀廬影(DyyPRIDE)と、ジャズメンでありエッセイストの菊地成孔による往復書簡。
タトゥー、身体改造、ボディビル、異性装……絶えざる変容の動態に生きるオイルペインター亜鶴の、数奇なるスキンヒストリー。第三回は初めてのサスペンションとブランディングの体験について。