沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第十回は沖縄の《女性》の神秘をめぐって。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第九回は愛、あるいは失われた自分の“半身”をめぐって。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第八回は、ある日、ふと目の前を通り過ぎていった豚積車に思いを馳せて。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第七回は《平等と不平等》について。鬱ぎ込んでいた日、1ミリの光に向かって伸びていく植物を想って。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第六回は《家族》について。「私の家族は父、母、姉、兄、私、弟の六人家族だ」。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第五回は《タトゥー》について。琉球弧には琉球王国時代以前から受け継がれてきた「ハジチ」と呼ばれる刺青の文化がある。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第四回は《ファッション》について。美しくあること、「無知」であること。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第三回は《絵》について。絵を描くことのたやすさ、そして、絵を語ることの難しさをめぐって。
沖縄県恩納村に生きるアーティスト・吉山森花のフォト・エッセイ。第二回は《写真》について。石川真生から学んだ“かっこいい”写真の神髄。
吉山森花 よしやま・もりか/沖縄県出身、沖縄県在住。Instagram @morikarma。