マルチスピーシーズ人類学研究会の「COVID-19を分野横断的に考える 」シリーズ第六弾。国策と市民の迫害によって生きる権利を剥奪されながら、隔離の中を生き抜いたハンセン病患者たちの「顔」、ソーシャルディスタンシングの掛け声のもとに緩やかにオンラインへと幽閉されつつある今日の我々の「顔」、二つの「顔」を通じてコロナの時代を考える。
3Dプリンターは徐々に身近な存在となりつつあるが、まだ多くの人にとっては未知の存在であることも事実。本シリーズではグラフィックデザイナー/アーティストのGraphersRockこと岩屋民穂が3Dプリンティングの世界に触れていく様子をレポートしていく。
驚異のカウンターカルチャー=身体改造の最前線を追い続ける男・ケロッピー前田が案内する未来ヴィジョン。現実を凝視し、その向こう側まで覗き込め。未来はあなたの心の中にある。