芳賀書店三代目がいま会うべき人に話を聞きにいく対談シリーズ。記念すべき一人目のゲストは“反社会的社会派出版社”東京キララ社の中村保夫代表。共に神保町を拠点とする両名による“不良”的経営論。
精神科医・遠迫憲英が精神世界の迷宮を描いた虚構手記。音楽とドラッグと精神分析。交錯する現実と妄想。閉鎖病棟では今日も患者たちが踊っていた。
驚異のカウンターカルチャー=身体改造の最前線を追い続ける男・ケロッピー前田が案内する未来ヴィジョン。現実を凝視し、その向こう側まで覗き込め。未来はあなたの心の中にある。