タトゥー・アーティスト大島托が世界中の「タトゥー」を追い求めた旅の記録。第二回はアジア最大のタトゥー大国であるインドのヘナ=メンディ文化、そして山村に暮らす少数部族の顔面タトゥーについて。
伝説のゲイクラブ、『PlasticBoys』の入り口の扉の、三角形の絵の下には、こう書かれていた。“夢には従わなければならない それは正夢だからだ”
GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。第一回のテーマは音楽産業。ゲストはX-RATEDノワールファンクバンド〈Only Love Hurts a.k.a. 面影ラッキーホール〉の主催者・sinner-yang。