デジタルファブリケーションは、大量生産大量消費時代に終止符を打つのか? その可能性を知るべく、3Dプリンターの民主化に腐心するスタートアップ、SK本舗代表取締役・遅沢翔に3Dプリンティングの現在を問う。シリーズ第2回は、遅沢がとりわけ注目する「レジン」による光造型プリンターに迫る。
7月21日、参議院議員選挙が行われます。今回はHAGAZINEの代表として、また芳賀書店の代表として、この参院選に関連して、少しだけ皆さんにお話させて頂きたいことがあります。
GONZO作家・石丸元章が異形の客人と共に平成の「危ない」歴史を語り合う。今回のテーマは平成の“イデオロギーとカルチャー”。ゲストは今年結成30年を迎えたバンド「太陽肛門スパパーン」のバンマスにして、ノンセクト左翼活動家である花咲政之輔。前後編の後編。