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SERIES
『神保町バブル戦争』
  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第十一回「コロンブスと酋長の息子」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。下野と母・怜子は、この連載を読んでまるで焦っているのかのように、乗っ取り行為の仕上げにかかった。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第十回「20年越しの決算書」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。第十回を迎えたこの連載が、いよいよ現実世界を動かし始めた。この四月、中村の元に20年越しにヨーマツの決算書が送られてきたのだ。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第九回「そして大分へ」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。平成元年、中村は大分へ飛ばされる。一年の予定だったはずの大分暮らしは、結局、九年間に及ぶこととなる。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第八回「弟・篤史と妹・美香子へ」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。下野の分断工作の末に15年ほど前より没交渉となっている弟と妹へ。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第七回「株式会社ヨーマツの誕生」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。三一労使紛争で暗躍した第四の男・岡部清という人物、そして株式会社ヨーマツの誕生の裏側について。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第六回「嘘と鰻の不等価な交換」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。19歳になった中村が立たされたのは離婚裁判の証言台だった。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第五回「依存と洗脳」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。24時間おこなわれ続ける下野による洗脳。当初、疑念を抱いた母も、やがて深く下野へと依存していった。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第四回「父との訣別」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。ある日、家に帰ると母ときょうだいの姿がなく、父が一人、居間のテーブルに座っていた。下野のシナリオがいよいよ動き出す。

  • 中村保夫 『神保町バブル戦争』第三回「実家の喪失と転居の日々」

    東京キララ社代表の中村保夫が綴る、バブル期の神保町を襲った「侵略者」たちの実態。実家を失い、転居を繰り返していた中村家は、嵐の前の静かなる日々を送っていた。しかし後年、嘉悦学園の学長によって、その時すでに下野の謀略が始まっていたことが明らかにされる。

PROFILE

中村保夫 なかむら・やすお/1967年、神田神保町の製本屋に長男として生まれる。千代田区立錦華小学校、早稲田実業中学、同高校卒業。2001年に東京キララ社を立ち上げ、「マーケティングなんか糞食らえ!」をスローガンに、誰も踏み込めなかったカルチャーを書籍化し続ける。書籍編集者以外にもDJ、映像作家として幅広く活動。永田一直主催「和ラダイスガラージ」で5年半レギュラーDJを務め、現在は両国RRRで定期開催されるDJイベント「DISCOパラダイス」を主催。数々のMIX CDをリリースしている。著書には『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』(東京キララ社)、映像作品には『CHICANO GANGSTA』(監督)『ジゴロvs.パワースポット』(監督・編集)などがある。